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東北の炭酸水素塩泉 温泉一覧


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東北の炭酸水素塩泉 温泉一覧(日本海側)

 

国民休暇村乳頭の湯 (こくみんきゅうかむらにゅうとうのゆ)

温泉地名乳頭温泉郷 (にゅうとうおんせんきょう)
所在地田沢湖・角館 (秋田県仙北市田沢湖駒ケ岳2-1)
泉質炭酸水素塩泉
乳頭温泉郷の特徴十和田・八幡平国立公園の乳頭山麓に点在する七湯が「乳頭温泉郷」と呼ばれています。七湯は独自に源泉を持ち、その泉質は多種多様で、合計すると十種類以上もの源泉があります。ぶなの原生林の呼吸によって澄んだ空気の中、温泉を堪能できます。また、山菜やきのこ等自然の恵みも溢れていて、宿で味わうことが出来ます。

★詳しい情報・宿泊情報・予約(じゃらん)など→乳頭温泉郷の情報

 

鶴の湯温泉 (つるのゆおんせん)

温泉地名乳頭温泉郷 (にゅうとうおんせんきょう)
所在地田沢湖・角館 (秋田県仙北市田沢湖田沢字先達沢国有林50)
泉質炭酸水素塩泉
乳頭温泉郷の特徴十和田・八幡平国立公園の乳頭山麓に点在する七湯が「乳頭温泉郷」と呼ばれています。七湯は独自に源泉を持ち、その泉質は多種多様で、合計すると十種類以上もの源泉があります。ぶなの原生林の呼吸によって澄んだ空気の中、温泉を堪能できます。また、山菜やきのこ等自然の恵みも溢れていて、宿で味わうことが出来ます。

★詳しい情報・宿泊情報・予約(じゃらん)など→乳頭温泉郷の情報

 

南郷温泉 (なんごうおんせん)

温泉地名横手・湯沢の温泉 (よこて・ゆざわのおんせん)
所在地横手・湯沢 (秋田県平鹿郡山内村南郷字大払川)
泉質炭酸水素塩泉
横手・湯沢の温泉の特徴秋田県南に位置し、秋の宮温泉郷、小安峡温泉、泥湯温泉ほか、一軒宿の温泉も点在している。それぞれ個性的な泉質で湯量も豊富な源泉が多い。他にも激しく蒸気や湯を噴き出す小安峡大噴湯や川原毛地獄など温泉に関わるみどころも多い。また横手のやきそば、湯沢の稲庭うどんなど麺グルメも楽しめる。

★詳しい情報・宿泊情報・予約(じゃらん)など→横手・湯沢の温泉の情報

 

十和田湖畔温泉 (とわだこはんおんせん)

温泉地名十和田湖の温泉 (とわだこのおんせん)
所在地十和田湖 (秋田県小坂町十和田湖字休平35)
泉質炭酸水素塩泉
十和田湖の温泉の特徴東北を代表する有名観光地である十和田湖周辺には、歴史のある十和田湖温泉郷に加え、休屋地区にも十和田湖畔温泉がある。秋の紅葉はもちろんのこと、春の新緑、夏の涼感あふれる湖面、時が止まったかのような冬の静けさなど、四季折々の違った景色を見ることができる。遊覧船やレジャーボート、乗馬なども楽しめる。

★詳しい情報・宿泊情報・予約(じゃらん)など→十和田湖の温泉の情報

 

 

広河原温泉 (ひろがわらおんせん)

温泉地名添川温泉 (そえかわおんせん)
所在地長井・置賜 (山形県西置賜郡飯豊町広河原湯ノ沢448-2)
泉質炭酸水素塩泉
添川温泉の特徴のどかな自然の中にある温泉地。温泉は単純泉(低張性中性温泉)で、少し茶色がかり刺激の少ない柔らかな肌あたり。源泉から湧き出るお湯の温度が39.6度の若干ぬるめの温泉だが、のんびり温泉に浸かっていると身体の芯からぽかぽかと温まり、湯上り後も湯冷めしにくい「温まりの湯」と人気。

★詳しい情報・宿泊情報・予約(じゃらん)など→添川温泉の情報

 

羽根沢温泉 (はねさわおんせん)

温泉地名羽根沢温泉 (はねさわおんせん)
所在地新庄・最上・肘折 (山形県最上郡鮭川村中渡)
泉質炭酸水素塩泉
羽根沢温泉の特徴「清流ときのこの里」鮭川村。自然豊かな中にある羽根沢温泉は大正8年、元石油会社が石油を求める目的で試掘を行ったところ、多量の温泉が沸き出したことが始まりと言われる。県内唯一の間欠泉で、肌がツルツルになることから美人の湯とも呼ばれている。近くには「夫婦杉」「縁結び杉」と言われる「小杉の大杉」もある。

★詳しい情報・宿泊情報・予約(じゃらん)など→羽根沢温泉の情報

東北の炭酸水素塩泉 温泉一覧(太平洋側)

川渡温泉 (鳴子) (かわたびおんせん)

温泉地名鳴子温泉郷 (なるこおんせんきょう)
所在地鳴子・大崎 (宮城県玉造郡鳴子町大字川端)
泉質炭酸水素塩泉
鳴子温泉郷の特徴日本国内にある11種の泉質のうち9種がここにあり、源泉数は370本以上ある。鳴子、東鳴子、川渡、中山平、鬼首の5つで構成されている温泉郷で全てのエリアを網羅した湯巡りチケットもある。昔から東北の湯治場としても有名で温泉の効能や泉質の良さには定評有り。春は新緑、秋は紅葉、冬はスキーも楽しめる。

★詳しい情報・宿泊情報・予約(じゃらん)など→鳴子温泉郷の情報

 

東鳴子温泉 (鳴子) (ひがしなるこおんせん)

温泉地名鳴子温泉郷 (なるこおんせんきょう)
所在地鳴子・大崎 (宮城県玉造郡鳴子町大口字赤湯)
泉質炭酸水素塩泉
鳴子温泉郷の特徴

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奥中山高原温泉 (おくなかやまこうげんおんせん)

温泉地名奥中山高原温泉 (おくなかやまこうげんおんせん)
所在地安比・八幡平・二戸 (岩手県二戸郡一戸町奥中山字西田子662-1)
泉質炭酸水素塩泉
奥中山高原温泉の特徴奥中山高原温泉は、「朝朱の湯」・「煌星の湯」の2つの温泉を楽しむことができる温泉リゾートです。館内にはサウナや水風呂、露天風呂、電気風呂等とことん温泉を楽しみたい方に最適な施設が充実。ご家族づれや、団体様、気の合う仲間同士でご利用ください。

★詳しい情報・宿泊情報・予約(じゃらん)など→奥中山高原温泉の情報

 

玄武温泉 (げんぶおんせん)

温泉地名雫石の温泉 (しずくいしのおんせん)
所在地雫石・鶯宿 (岩手県岩手郡雫石町長山)
泉質炭酸水素塩泉
雫石の温泉の特徴雫石周辺は個性的な温泉地が点在しているエリア。国見温泉は珍しい緑の濁り湯、網張温泉は乳白色の濁り湯が人気を呼んでいる。鶯宿川沿いに宿が点在する鶯宿温泉は、開湯450年の歴史ある温泉街で湯巡りを楽しむこともできる。また「けんじワールド」「小岩井農場」に近いのレジャーの拠点としても便利。

★詳しい情報・宿泊情報・予約(じゃらん)など→雫石の温泉の情報

 

雫石高倉温泉 (しずくいしたかくらおんせん)

温泉地名雫石の温泉 (しずくいしのおんせん)
所在地雫石・鶯宿 (岩手県岩手郡雫石町高倉温泉)
泉質炭酸水素塩泉
雫石の温泉の特徴

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八幡平温泉(岩手) (はちまんたいおんせん(いわて))

温泉地名八幡平温泉郷 (はちまんたいおんせんきょう)
所在地安比・八幡平・二戸 (岩手県八幡平市松尾寄木1-668-267)
泉質炭酸水素塩泉
八幡平温泉郷の特徴十和田八幡平国立公園に指定される八幡平は、岩手・秋田の県境に標高1400~1600Mの山並みが広がる。新緑~紅葉の景色、冬はスキーと通年通して楽しめるリゾート地。岩手側麓の東八幡平エリアには、多数のホテルや旅館、ペンションなどがあり、各宿に地下から湧き出す硫黄泉(マグマの湯)が引かれている。

★詳しい情報・宿泊情報・予約(じゃらん)など→八幡平温泉郷の情報

 

八幡平南温泉(湧宝の湯) (はちまんたいみなみおんせん(ゆうほうのゆ))

温泉地名八幡平温泉郷 (はちまんたいおんせんきょう)
所在地安比・八幡平・二戸 (岩手県八幡平市松尾寄木第1-135-2)
泉質炭酸水素塩泉
八幡平温泉郷の特徴

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新鉛温泉 (花巻) (しんなまりおんせん)

温泉地名花巻温泉郷 (はなまきおんせんきょう)
所在地花巻・北上・湯田 (岩手県花巻市鉛)
泉質炭酸水素塩泉
花巻温泉郷の特徴台温泉と花巻南温泉郷からなる花巻温泉郷は、松や桜の並木に囲まれた旅館街は明るい雰囲気で、春には一層華やかさが増す、宮沢賢治や高村光太郎などが愛した温泉地。周辺には、宮沢賢治ゆかりの記念館や、彼が設計した日時計花壇のあるバラ園など観光も楽しめる。

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平泉温泉 (ひらいずみおんせん)

温泉地名平泉温泉 (ひらいずみおんせん)
所在地平泉・一関 (岩手県西磐井郡平泉町平泉長庫10-5)
泉質炭酸水素塩泉
平泉温泉の特徴1998年に発見された新しい温泉。地下550mから、毎分114リットルで湧き出る豊富な湯は、無色透明だが、湯船に浸かると肌に吸いつくような柔らさがある。湯上りはさらりとして、化粧水も乳液も必要ないと常連は言う。宿は全10室の小さな宿「奥州平泉温泉 そば庵 しずか亭」1軒だけ。

★詳しい情報・宿泊情報・予約(じゃらん)など→平泉温泉の情報

 

天鏡台温泉 (てんきょうだいおんせん)

温泉地名猪苗代・天鏡台温泉 (いなわしろ・てんきょうだいおんせん)
所在地猪苗代・表磐梯 (福島県耶麻郡猪苗代町大字長田字中丸3456-30)
泉質炭酸水素塩泉
猪苗代・天鏡台温泉の特徴磐梯山から湧き出ている塩化物炭酸水素塩泉。全国でも珍しく数少ない茶褐色の天然温泉。この天鏡台温泉を磐梯山の頂上に向かって車を走らせると天鏡台昭和の森がある。猪苗代湖のパノラマが広がる美しい場所だ。冬はスキーで賑わう。

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神白温泉 (かじろおんせん)

温泉地名小名浜・いわき湯本温泉 (おなはま・いわきゆもとおんせん)
所在地いわき・小名浜 (福島県いわき市小名浜上神白追分30)
泉質炭酸水素塩泉
小名浜・いわき湯本温泉の特徴常磐道や磐越道のでアクセスも良く、小名浜スプリングスは海辺の温泉。いわき湯本温泉は、道後温泉・有馬温泉と並んで日本三大古泉と呼ばれる名湯。毎分5トンもの湯量を誇る。また海に近いので気候は温暖で、料理は新鮮な海の幸を楽しむことができる。

★詳しい情報・宿泊情報・予約(じゃらん)など→小名浜・いわき湯本温泉の情報

 

日中温泉 (にっちゅうおんせん)

温泉地名喜多方・日中温泉 (きたかた・にっちゅうおんせん)
所在地喜多方・熱塩・山都 (福島県耶麻郡熱塩加納村大字熱塩字大畑丙1341-1)
泉質炭酸水素塩泉
喜多方・日中温泉の特徴日本秘湯を守る会会員の一軒宿「日中温泉 ゆもとや」の温泉。日中ダムのすぐ側に位置し、まわりを山々に抱かれた自然豊かな場所。元々は現在のダムの下の村で旅館をしていた為、建物は新しく、それでいながら自然の素材でもてなす秘湯ならではの雰囲気が楽しめる。源泉は40℃とゆったり浸るには最適。

★詳しい情報・宿泊情報・予約(じゃらん)など→喜多方・日中温泉の情報

 

土湯温泉 (つちゆおんせん)

温泉地名土湯温泉 (つちゆおんせん)
所在地福島・飯坂・土湯・高湯 (福島県福島市土湯温泉町字上の町)
泉質炭酸水素塩泉
土湯温泉の特徴吾妻山の山懐にほっこり佇む土湯温泉郷。温泉街を縫うように荒川が流れている。渓流沿いに宿が点在しているのでホッとする寛ぎが味わえる。近くには磐梯スカイラインがあって四季を問わず観光拠点となって賑わう。春から夏は花々が咲き乱れ、トレッキングもいい。近くには箕輪スキー場もあり、冬も楽しめる。

★詳しい情報・宿泊情報・予約(じゃらん)など→土湯温泉の情報

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