函館・松前の温泉 泉質一覧
恵風温泉 (けいぷおんせん)
温泉地名 | 恵山岬温泉郷 (えさんみさきおんせんきょう) |
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所在地 | 函館・湯の川 (函館市恵山岬町61-2) |
泉質 | ナトリウム塩化物泉、炭酸水素塩泉 |
恵山岬温泉郷の特徴 | 太平洋に面した恵山岬にある温泉。恵山とはアイヌ語で「火を吹き溶岩が流れ落ちる」という意味を表す、イエサンが由来。5月終わりから6月始めくらいまでは60万本とも言われるエゾヤマツツジやサクラドウダンツツジ等の花が山裾を真紅に染め、見る者を魅了する。7月下旬から夜になると恵山岬から見える漁火も幻想的。 ★詳しい情報・宿泊情報・予約(じゃらん)など→恵山岬温泉郷の情報 |
亀田温泉 (かめだおんせん)
温泉地名 | 函館市街地の温泉 (はこだてしがいちのおんせん) |
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所在地 | 函館・湯の川 (北海道函館市亀田本町54-16) |
泉質 | 弱アルカリ性低張性泉、その他 |
函館市街地の温泉の特徴 | 北海道の中でも函館地方は温泉の宝庫であることは意外と知られていない。天然温泉100%の秘湯 名湯がたくさんあります。また、かけ流しの放流方式も多いので、北海道ならではの温泉三昧が満喫できます。函館市内だけでも湯の川以外に色々な種類の温泉があるので湯めぐりも楽しめます。 ★詳しい情報・宿泊情報・予約(じゃらん)など→函館市街地の温泉の情報 |
矢野温泉 (やのおんせん)
温泉地名 | 松前エリアの温泉 (まつまええりあのおんせん) |
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所在地 | 松前 (北海道松前町福山123) |
泉質 | ナトリウム塩化物泉、硫酸塩泉 |
松前エリアの温泉の特徴 | 西は日本海、南は津軽海峡に面し、海岸沿いには絶景が続く。松前城の城下町として栄えた古都でもあり、寺町には多くの史跡が残されている。テーマパーク「松前藩屋敷」では江戸時代の町並みを散策できる。市内には桜の名所がいくつもあり、中でも光善寺の「血脈桜」は樹齢280年以上とも言われる。 ★詳しい情報・宿泊情報・予約(じゃらん)など→松前エリアの温泉の情報 |
大船上湯温泉 (おおふねかみゆおんせん)
温泉地名 | 南茅部温泉郷 (みなみかやべおんせんきょう) |
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所在地 | 函館・湯の川 (北海道函館市大船町832番地) |
泉質 | 炭酸水素塩泉、硫黄泉 |
南茅部温泉郷の特徴 | 縄文遺跡の里南茅部には、江戸時代から浜の人達に愛されてきた川汲、大船下の湯、上の湯などの温泉がある。中でも上の湯の歴史は天保年間(1830~1844)初めまで遡り、臼尻の網元が開いたという記録が残されている。含重曹食塩泉、含硫黄ナトリウム硫化塩泉などが主で、渡島地区には珍しい乳白色の湯もある。 ★詳しい情報・宿泊情報・予約(じゃらん)など→南茅部温泉郷の情報 |
美利河温泉 (ぴりかおんせん)
温泉地名 | 八雲周辺の温泉 (やくもしゅうへんのおんせん) |
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所在地 | 大沼・長万部・江差 (北海道瀬棚郡今金町字美利河) |
泉質 | ナトリウム塩化物泉 |
八雲周辺の温泉の特徴 | 道南の国道5号線に面した海岸台地にあり、野趣豊かな露天風呂も楽しめる。源泉は炭酸水素塩泉で、湯は赤みがかった緑色。皮膚病・神経痛・リウマチ・筋肉痛・疲労回復に効用あり。八雲は北海道の酪農の発祥地として知られる所でもあり、自家製の乳製品を販売している牧場も多い。 ★詳しい情報・宿泊情報・予約(じゃらん)など→八雲周辺の温泉の情報 |
八雲温泉 (やくもおんせん)
温泉地名 | 八雲周辺の温泉 (やくもしゅうへんのおんせん) |
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所在地 | 大沼・長万部・江差 (北海道山越郡八雲町浜松) |
泉質 | 単純温泉 |
八雲周辺の温泉の特徴 |
★詳しい情報・宿泊情報・予約(じゃらん)など→八雲周辺の温泉の情報 |
貝取澗温泉 (かいとりまおんせん)
温泉地名 | 八雲周辺の温泉 (やくもしゅうへんのおんせん) |
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所在地 | 大沼・長万部・江差 (北海道久遠郡大成町貝取澗) |
泉質 | 塩化物泉 |
八雲周辺の温泉の特徴 |
★詳しい情報・宿泊情報・予約(じゃらん)など→八雲周辺の温泉の情報 |
湯の川温泉 (ゆのかわおんせん)
温泉地名 | 湯の川温泉 (ゆのかわおんせん) |
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所在地 | 函館・湯の川 (北海道函館市湯川町) |
泉質 | 塩化物泉 |
湯の川温泉の特徴 | 函館空港から近く、函館の市街地からも車で約10分、市電で手軽に行ける温泉街だ。開湯が1653(承応2)年と北海道の中でも歴史は古く、江戸時代にはすでに松前藩主の難病を治癒させた記録がある。大型ホテルもあるが昔ながらの風情ある老舗宿が残っているためか、しっとりとした温泉情緒を楽しめる温泉街だ。 ★詳しい情報・宿泊情報・予約(じゃらん)など→湯の川温泉の情報 |
大沼の温泉 泉質一覧
うずら温泉 (うずらおんせん)
温泉地名 | 厚沢部エリアの温泉・露天風呂 (あっさぶえりあのおんせん・ろてんぶろ) |
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所在地 | 大沼・長万部・江差 (北海道桧山郡厚沢部町鶉町853番地) |
泉質 | アルカリ単純泉 |
厚沢部エリアの温泉・露天風呂の特徴 | 北海道函館に隣接する自然豊かな町、厚沢部町。自然一杯の町からは野鳥の声、野の花がみられます。また、この町自慢のメークインを味わってみて。地名の由来はアイヌ語であるが、「アッ・サム(楡皮・のそば)」「ハチャム(桜鳥)」といった諸説がある。面積の約8割を山林が占める。 ★詳しい情報・宿泊情報・予約(じゃらん)など→厚沢部エリアの温泉・露天風呂の情報 |
北湯路 (きたゆみち)
温泉地名 | 大沼周辺の温泉 (おおぬましゅうへんのおんせん) |
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所在地 | 函館・湯の川 (北海道北斗市市渡1丁目1番7号) |
泉質 | 塩化物泉、その他 |
大沼周辺の温泉の特徴 | 函館から国道5号で森町方面へ約25km、大沼国定公園の玄関口にあり、秀峰・駒ケ岳の雄大な山並を望む風光明媚な温泉。宿泊施設も多く、大沼国定公園ではゴルフ、サイクリング、スキー、ジョギング大会、湖水まつりなど四季折々のレジャーが楽しめる。リゾート気分を満喫できます。大沼以外の周辺にも複数の温泉有り。 ★詳しい情報・宿泊情報・予約(じゃらん)など→大沼周辺の温泉の情報 |
鹿部ロイヤル温泉 (しかべろいやるおんせん)
温泉地名 | 大沼周辺の温泉 (おおぬましゅうへんのおんせん) |
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所在地 | 大沼・長万部・江差 (北海道茅部郡鹿部町) |
泉質 | 塩化物泉 |
大沼周辺の温泉の特徴 |
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西大沼温泉 (にしおおぬまおんせん)
温泉地名 | 大沼周辺の温泉 (おおぬましゅうへんのおんせん) |
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所在地 | 大沼・長万部・江差 (北海道亀田郡七飯町大沼町) |
泉質 | 単純温泉 |
大沼周辺の温泉の特徴 |
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東大沼温泉 (ひがしおおぬまおんせん)
温泉地名 | 大沼周辺の温泉 (おおぬましゅうへんのおんせん) |
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所在地 | 大沼・長万部・江差 (北海道亀田郡七飯町東大沼) |
泉質 | 単純温泉 |
大沼周辺の温泉の特徴 |
★詳しい情報・宿泊情報・予約(じゃらん)など→大沼周辺の温泉の情報 |
神威脇温泉 (かむいわきおんせん)
温泉地名 | 奥尻島の温泉 (おくしりとうのおんせん) |
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所在地 | 奥尻 (北海道奥尻郡奥尻町湯浜) |
泉質 | 塩化物泉 |
奥尻島の温泉の特徴 | 奥尻空港から車で約20分くらいのところにある島唯一の湯処。しかも温泉施設は2つのみ。両方とも海を眺めながらの入浴が可能です。特に日本海に沈む夕暮れ時のオレンジに染まる景色は一見の価値がありますよ。温泉成分の濃さは国内でもトップクラスと云われているにごり湯です。 ★詳しい情報・宿泊情報・予約(じゃらん)など→奥尻島の温泉の情報 |
館浦温泉 (たてうらおんせん)
温泉地名 | 乙部エリアの温泉 (おとべえりあのおんせん) |
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所在地 | 大沼・長万部・江差 (北海道爾志郡乙部町字館浦494-1) |
泉質 | ナトリウム塩化物泉、硫酸塩泉 |
乙部エリアの温泉の特徴 | 乙部温泉の泉質は、肌ざわりがよく保温性に優れた良質な温泉。 四季折々の自然に囲まれて浸かる温泉は、日頃のストレスが癒やされると好評。 自然の湧き水にも恵まれている乙部町の温泉は美肌効果も高く、滑らかなお湯の感触を楽しめる。海、山、川が織り成す乙部の景観は万人が感動できる絶景。 ★詳しい情報・宿泊情報・予約(じゃらん)など→乙部エリアの温泉の情報 |
北檜山温泉 (きたひやまおんせん)
温泉地名 | 北檜山温泉 (きたひやまおんせん) |
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所在地 | 大沼・長万部・江差 (北海道久遠郡せたな町北檜山区徳島4番地16) |
泉質 | ナトリウム塩化物泉、硫酸塩泉 |
北檜山温泉の特徴 | 無味、透明の湯はツルツル感があり、美肌の湯と言われています。露天風呂は岩を配した庭園風呂。広々としておりゆったりと入浴ができます。また内湯もジャグジーをはじめとして、浴槽の数が多く、子供からお年寄りまで様々な世代の方に満足していただけます。 ★詳しい情報・宿泊情報・予約(じゃらん)など→北檜山温泉の情報 |